塾なし中学受験で使った教材と費用は10万円以下〜習い事を続けながら中堅校に合格した我が家の場合

ままんが
ままんが

中学受験って、どのくらい費用がかかるか知っていますか?

中学受験の勉強をするにあたって、家庭教師、個別など選択肢はいろいろあるんですけど、参考までに、塾に通うとすると、毎月の月謝、テキスト代、学校が休みの間に行われる夏季講習、定期テスト、合宿などなどetc、というこで、小4から小6までの3年間でだいたい200〜300万円(!)かかると言われています。

これは…入学後の学費のことも含めて、計画的に準備しておかなくてはいけない金額ですね。

こもんがは、小6の夏休みまで週5回の習い事を続けながら塾なしで中学受験をして、中堅校に進学することができました。

中堅校…って言うと定義が曖昧なので補足すると、4割くらいが旧帝医早慶に進学する感じです。

中学受験が終わってから気づいたのですが、塾なしだと中学受験にかかった費用がとても少なくてすみました。

通塾した場合と比較すると…なんと、20〜30分の1といったところです。

そういえば、塾ありでの中学受験にかかる費用は、わりと簡単に調べることができるのに対して、『塾なし中学受験はいくら費用がかかるのか』っていう話はあまり聞かないですね。

使う教材も勉強方法も人それぞれで、しかも事例も少ないとなると、平均値を出すのが難しいのかもしれないです。

ということで、『塾なし中学受験はいくら費用がかかるのか?〜こもんがの場合〜』を記事にしてみたいと思います!

塾なし中学受験と言っても参考書と問題集を中心に勉強したり、ICT教材を利用したりと様々ですがこもんがの場合はICTと問題集を併用する形で勉強しました。

ぜんぜんお金持ちではないままんが家は、優良な無料教材なども活用したので、もともとあまりお金がかからない塾なし中学受験の中でも、さらにお財布にやさしい教材選びになりました。

特に質がばらつきがちで、検索しても良いものを見つけるのが難しい無料教材についても、こもんがが使った教材は確実に実力がついたので、塾なし中学受験を考えている人にはぜひ参考にしてもらえればと思います。

次の章では、塾なしの中学受験では必須だった教材についてと、実際に使った参考書や教材を、それぞれの金額とあわせて一覧にしていきます。

塾なしでの中学受験を考えている人や、時間を節約したい習い事と中学受験の両立を考えている人に参考にしてもらえるかなと思います。

すべて家庭での勉強に使えるものばかりなので、塾に通っているんだけどいまいち成績がパッとしないな〜、なんて時の学習にも活用してください。

塾なし中学受験で実際に使った教材と金額

まず、絶対に必要だったのがスタディサプリです!

中学受験って、算数は、必須で、肝で、絶対!なんですけど、独学で勉強するのはかなり厳しいです。

こもんがのように公立の小学校に通っていたりなんかすると、線分図?なにそれ?みたいな状態からになると思うので、そこから自分で参考書を読みながら仕上げるのは、よほど理解力が高い子か、または、親御さんが教えられるかではないかぎり、時間がかかりすぎて、たぶん受験に間に合いません。

こもんがは、スタディサプリをメインに算数の勉強をしました。

【体験談】算数はスタディサプリ+教材2つで塾なし中学受験した話の記事でも書いたんですけど、スタディサプリの小学講座で、算数の応用を担当されている繁田和貴先生の教え方は、はじめて受験算数を勉強するこもんがにも、とてもわかりやすかったです。

開成から東大に進まれるのは繁田先生のような方々ばかりなのでしょうか?
ままんがの身近にはいないので不明なのですが、まさに神レベルの教え方なのでスタディサプリの無料体験で、視聴だけでもされてみることをおすすめします。

ままんが自身、子供のころに通塾して中学受験をしたのですが、正直なところ繁田先生の教え方のほうがわかりやすいと感じました。

なので塾に通っているんだけど算数が苦手と感じている子にも、ぜひ活用して欲しいです。

かつて中学受験で苦い経験をしたままんがのように、「算数は、わからない」「わからないから、苦痛」→「苦痛だから、勉強しない」→「不合格!」という悪循環から抜け出し、算数の楽しさを知ってもらうきっかけになると嬉しいです。

スタディサプリで受験算数を学んだ時のこもんがの様子や勉強方法については別記事詳しくまとめてあるので、スタディサプリではどのくらいのレベルまで到達できるのか、実際にどのように勉強したのかに興味がある場合は参考にしてください。

スタディサプリは、会員になれば全ての動画を視聴することができるので、算数以外の教科でわからない単元をピンポイントで学習する時にも大活躍してくれました。

算数の応用を担当されている繁田和貴先生以外にも、語り口がソフトな国語の山崎萌先生、理科への熱い思いが伝わってくる相馬英明先生などなど、個性と教え方のバランスが絶妙な講師の方々ばかりで、説明がよく頭に入ってきます。

ままんがは、スタディサプリの他にもいろいろな動画授業を視聴したことがあるのですが、個性が強すぎる講師の挙動が気になって、内容が頭に入ってこなかったり一つの動画の時間が長すぎて集中力がもたなかったりテキストが別料金だったりとかあるんですけど、スタディサプリは細かい所まで本当によく考えて作られていて、とても使いやすかったです。

こもんがの塾なし中学受験にはなくてはならない教材でした。

一番よく使ったのはスタディサプリなのですが、他にも、中学受験の鉄板、メモリーチェックや四科のまとめ、ネット上で無料で公開されている教材なんかも使って勉強しました。

中でも、理科の勉強に使った倉橋修先生主宰の『サイエンス・ラボ』の実験動画と、算数で使ったすぐる学習会さんの問題は、無料なのが信じられない質と量なので、ぜひ一度みてほしいです。

特に、倉橋先生の動画は、実験中心で理科の楽しさを感じることができるので、中学受験をする子供はもちろん、中学受験はしないけれども理科が苦手といったような子供にもおすすめです!

ではでは、前置きが長くなってしまいましたが、下の表がこもんがが塾なし中学受験で使った教材と金額の一覧です。

合計で97,768円ですね。

※1 スタディサプリは全ての動画が使い放題なので、算数の分は国語の算出額に含まれます。

必要な教材と勉強方法がわからないと無駄な費用がかかる

こもんがの場合、タブレットを購入する必要もあったので、その分もあわせると、この金額に+40,000円くらいになります。

いずれにしても、通塾した場合の20〜30分の1ということで、無駄のない教材選びができれば、塾なし中学受験のコスパは最高です!

しかし、しかしですよ。これは、実際に中学受験用に使った教材の合計額のです…

実は、ままんがはこの他にも、なんとなく買ったものの、使わなかった教材が多々あるのです…もったいない…

今思うと、『塾なし中学受験をした人の生の声がもっとたくさんあれば、無駄遣いをしなくても済んだのに』…と悔やまれます。

ということで、もし塾なし中学受験を考えている人がいるのなら、とりあえず、こもんがの場合はこの一覧にある教材で、中堅校に合格できたよということをお伝えしておきたいです。

子供によって合う合わないはあると思うのですが、取り入れられるものがあったらぜひぜひ活用してください!

それから学習が滞ると、いろいろな問題集に手を出したくなったりするんですけど、限られた時間の中で手当たり次第に色々な教材に手を出すのは、絶対にNGです。

特に、実力に合わない問題や教材は、時間が無駄になるだけでなく精神的にも悪影響なので、その時のレベルにあったものを繰り返して、物足りなくなってきたら次のレベルの問題や教材に進んでいくようにしてください。

なお、こもんがは幼児期から小4までいろいろな通信教育を使って学習していたのですが、それについてはここには含めていません。

理由は、それまでの家庭学習は学校の勉強の延長として行っており、中学受験のための勉強とは言い難いからです。

中学受験って、学校の勉強とは内容が全然違うのです…

ではではこの記事が中学受験を考えている人の役に立つことがあれば嬉しいです。

ホーム

塾なし中学受験

スタディサプリ

中学受験と習い事

オススメ